イギリス・コロナ対策

コロナウィルスが蔓延するロンドンで、知っていおくと便利な政府の機関や情報をまとめてみました!

GOV.UK

Coronavirus (COVID-19): guidance

コロナウィルス対策、ガイドラインのまとめです。軽い症状の時は家にいるように、ガイドラインにそってNHS111に電話するように、手を洗うように・・など基本的なことが書かれています。このページに他のリンクがたくさんあり、ソーシャルディスタンスとか、家族にコロナの疑いがでた時の対応など詳しく書いてあるので、必要に応じて読みましょう。

Coronavirus outbreak FAQs: what you can and can’t do

よくある質問。コロナウィルスの拡大のために、して良いことろ、してはいけないこと、罰金について書かれています。基本的なことが書いてありますが、守らない人もいます。

NHS

NHSのトップページ

常日頃、予約がとれないだなんだと非難されているNHSですが、NHSのスタッフがいなければ、コロナウィリスにも他の病気にも勝てません。但し、コロナ感染拡大で、現在はコロナとの戦いが優先されているので、緊急じゃない手術は延期にされています。また、プライベートの病院もNHSと提携していて、そちらもコロナ以外の診察・手術などは、後まわしにされているようです。

NHS 111

NHS 111 トップ

NHS 111 CORVIS-19

風邪やインフルエンザ、またはコロナの疑いがある場合は、111に電話をするか、111のCOVID-19のオンラインサイトにアクセスします。

電話番号111は、もともと救急車を呼ぶほどでもない症状がある場合の非緊急のための電話番号で、医療的なアドバイスを受けたり、NHSが必要であると判断した場合は、救急車を送ってくれます。コロナの疑いがある人で、まだ呼吸困難に陥っていない人は、111に電話をして症状を説明、NHSの方でコロナのための検査が必要かどうか判断したり、自宅で隔離する場合のアドバイスをうけます。

*999

999は緊急の番号です。救急車・消防車・警察を呼ぶためにかけます。しかし、コロナの疑いのある人は、基本的に999に電話をしてはいけません。うっかり救急車を呼び、スタッフに感染させてはいけないからです。但し、本当に呼吸困難が酷い場合は、999に電話しても大丈夫と、先日テレビで言っていましたが、その場合は、コロナの疑いがあることを、電話で伝える必要があります。また、111でも、必要であれば救急車を送ってくれるので、111にかけた方がいいでしょう。

 

NHS ボランティア

ボランティア募集サイト

コロナのためにボランティアを募集していました。75万人の人が応募したということで、現在締め切っていますが、このまま感染が続くとまた必要になるので、興味のある方は、定期的にチェックすると良いでしょう。

仕事の内容は・・・

  • 高齢者や動けない人のために、買い物も運ぶ
  • 退院する人を家へ運ぶ
  • 医療機器などを病院へ運ぶ
  • 高齢者など外出できない人と電話で話す

Clinicians considering a return to the NHS

一般のボランティアとは別に、既に引退している医療関係者を募集しています。こちらの募集は続いています。

Get coronavirus support as a clinically extremely vulnerable person

Vurnerable person として登録するサイトはこちらです。登録すると、ボランティアさんによるサーヴィスを受けたり、スーパーの配達が優先されます。

GP

GPによってシステムが違うので、私のGPの話になりますが、毎朝行われていたWalk In Clinic (予約なしで当日医者に診てもらえる)サーヴィスは、コロナの影響で一切なくなりました。現在のところは、まずGPに電話をし、必要があれば当日医者に診てもらえるけれど、処方箋を発行してもらうだけのことが多いようです。処方箋は、こちらが指定した薬局に送られているので、GPには行かず、薬局で直接薬を受け取ります。また「風邪やインフルエンザのような症状がある場合は、絶対に中に入らないよう」にとドアに貼り紙があります。他のGPでも、必ず電話をしてから行くようにというのは同じはずです。

 

HMRC & Business Support

HMRC

HMRCのトップページです。

Business Support

HMRCのサイトにいろいろなサポートの詳しい説明は書いてありますが、必要な情報を簡単に得るためには、コロナウィルスのためのファイナンシャルサポートがまとめてあるBusiness Supportが便利です。

HMRC Corvid 19 helpline

Telephone: 0800 024 1222 Opening times: Monday to Friday: 8am to 4pm

サイトのトップに、ビジネス用、個人用のリンクがあるので、そちらをクリックし必要なサポートをチェック。各サイト、頻繁にアップデートされます。

電話番号と時間も2週間前とは違っているので、その都度確認してください。電話はなかなかつながらないので、朝8時の開始と同時にかけるのがいいです。1時間ぐらい待たされた後と切れることもあるので、根気よく続けます。私のクライアントで、6時間待った人がいました。

雇用サポートについては、別の記事に詳しく書きます。イギリス政府は、外出制限を厳しくする前に、雇用サポートを発表してくれたので、ひとまず安心して家にいられます。

 

UK Visas & Immigration

Coronavirus (COVID-19): advice for UK visa applicants and temporary UK residents

Coronavirus Immigration Help Centre:  

email: CIH@homeoffice.gov.uk.

Telephone: 0800 678 1767 (Monday to Friday, 9am to 5pm)

コロナウィルスの影響により、ビザの期限が切れているのに国に帰れない人や海外に住む英国籍者のパスポートの更新などについて書かれています。

イギリス在住の外国人にとって重要なことは・・・

  • VISAアプリケーションセンターは閉まっているので、新しいアポイントはとれません。
  • 既にアポイントを取っている人は、こちらから連絡します。
  • 5月31日まで(コロナウィルスの状況によっては変更される可能性あり)にビザの期限が切れ、渡航制限や隔離のために国に帰れない人は、ヘルプラインにメールをてください。日本人の場合、まだ飛行機も飛んでいるし、日本国籍者は入国できるので、入院や自宅隔離の場合になりますね。
  • Tier 1 Entrepreneur visa保持者で、コロナでビジネスに影響が出ている場合の雇用条件について。
  • NHSで働いている医療関係者でビザの期限が2020年の10月1日までの人は、自動的に1年更新されます。ホームオフィスの方でNHSに確認し、本人に連絡をします。

Coronavirus (COVID-19): advice for Tier 2, 4 and 5 sponsors

Tier 2, 4 and 5 のビザ保持者のスポンサー(学校・雇用主)向けのアドバイスです。学校や仕事に来れなくても、通常のようにHome Office に報告する必要はないということです。

 

London Transport

Transport for London トップページ

Refunds for season tickets due to coronavirus

Phone: 0343 222 1234 (open 8am – 8pm, 7 days a week)

コロナの影響で学校や仕事に行かず、トラベルカードが必要なくなった場合、未使用分を払い戻してもらえます。通常はキャンセル手数料£5かかりますが、コロナのためキャンセル料が無料になっています。

オンラインでできるようになっていますが、私がキャンセルしようとした時は、結局電話をしなければいけませんでした。今はオイスターカードがないので、状況がわかりません。リファンドに必要なオイスターカード・ナンバーと銀行口座情報を用意して電話をしましょう。

最後に利用した日から8週間以内に申請します。シーズンチケットの種類によって、払い戻しに必要な残りの期間が違います。マンスリー・チケットの場合は、7日残っていなければいけません。返金される金額はシステムが計算するので、電話の人に詳細を聞いてもわかりません。手続きが終わると、数日後に指定した口座にお金が振り込まれます。

シーズンチケットだけではなく、オイスターカード自体キャンセルになるので、Pay as You Goでトップアップされたものも全て返金されます。このカードはもう使えなくなるので、今後オイスターカードが必要な人は、新しく購入する必要があります。

 

日本領事館

4月2日から予約制になりました。予約は電話のみです。

Phone: 020 7465 6565(Weekday 9:30 – 13:00,14:00 – 18:00)