夏の終わりのロンドン

日本はまだまだ暑い日が続いているようですが、ロンドンは既に夏の終わりの感じです。

今年の夏は、30℃を越える日は数日、雨の日が妙に多いような気がします。そして、私は7月にスペインに行ってきたのですが、その間にちょっと暑い日があったのか、帰ってきた日は、わりと暑く、翌日は37℃という記録的な暑さでした。しかし、私が行ったスペインのバルセロナやフランス国境に近い街では、30℃ぐらいだったのですが、あちらの方が明らかに体感温度が高く、ロンドンの37℃は、そこまで暑く感じませんでした。もしかしたら、会社にいるのと違い、スペインでは冷房で身体が冷えきらなかったせいかもしれません。

スペインにいる間は、ビーチに行ったり、のんびり過ごしていて、このブログに書くようなところには行きませんでしたが、知り合いが第二次世界大戦中のスペイン人によるナチのための諜報活動の話をいろいろしてくれたので、帰ってきて早速、フランコ政権の本を購入したり、スペイン人スパイのビデオを観たりしています。ただスパイ活動をしただけで、虐殺があったわけではないので、ダークツーリズムはできなそうですが、非常に興味深いので勉強中です。

さて、残り少ない夏、雨じゃない日はできるだけロンドンを歩くようにしています。先日は、久しぶりにバトラーズ・ウォーフ (Butler’s Wharf) に行ってみました。川沿いのレストランは相変わらず繁盛していましたが、その裏側の通りなどは、ちょっと寂しくなっているような気がしました。20年ほど前は、もうちょっとオシャレなお店があり、この先発展していくのかなと思っていましたが、そのお店もなくなったような? 道を間違えているのかと、ウロウロしてみましたが、見当たりませんでした。川を挟んで北側のセント・キャサリン・ドック (St Kathrine Dock)や、ロンドン・ブリッジ駅側の発展と比べ、淋しい感じですね。私がしばらく行かなかったのも、特に行く必要がなかったというだけのことかもしれません。

さて、今月末は、久しぶりにヘルシンキに行きます。コンサートに行き、友達と飲んで終わりの旅で、またまた、このブログには関係ない旅行です。落ち着いたら、本来のソ連圏の話を書いて行こうと思います。