タワーブリッジをエンジョイ!

先日タワーブリッジに上ってきました! 左の写真よく見えませんが、橋の上から撮ったものです。

 

 

 

タワーブリッジにはなんと31年ぶりに上りました! ロンドンに来た当初、とりあえず観光をしようということで、あちこち周っていた時以来です。当時塔の中を見学をしたのですが、他の有名観光地と違い、日本から来る友達・親戚などを連れて、中を見学しようと思ったことはありませんでした。もちろん、外から眺める、特に夜景は、ロンドン観光では外せない場所なので必ず連れて行きますけど。

では何故今回、また上ったのかというと・・・

 

内部見学・ガラスの上を歩く

 

数年前にガラスの通路が出来たからです。高所恐怖症のくせに、こういうところは何故かいってしまうのです。しかし今回は、1人では怖いので、同僚と行きました。万が一怖くて腰が抜けたりした場合、引きずってくれる人がいないととおもいまして。

チケットは橋の上にあるチケット売り場で購入できますが、ネットで事前に購入した方が優先的に入れるのではと思い、直前にネットで買いました。でもどうやら優先はなさそうで、ネットで買っても、現地で紙のチケットを受け取るということになっていました。ちなみにサイトには’チケットは最低でも24時間前に買う’とありましたが、私は当日、1時間前ぐらいに買い問題はありませんでした。混んでなかったからなのか、24時間前でなくても良いのかはわかりません。心配な方は前日には買う方が良いでしょう。

チケットを受け取った後、エレベーターで上の階に行きます。好きなようには動けず、まず西側の橋を歩き、端まで行ったら引き返し、エレベーターホールを通って東の橋を渡り、南の塔から降りるというルートで歩きます。

西側からは、ロンドン塔、シティ、セント・ポール、シャードなどが見えます。東と比べ、明らかに見所が多いです。西は景色がいい上に天井には鏡があります。下の写真は、上を向いて鏡を撮ったものです。これから行かれる方は、鏡もお見逃しなく。

さて、ガラスですが・・ ガラスの上を歩かなくてもいいようになっていました。写真をみてください。ガラスは橋の、多分半分もないぐらいではないでしょうか? そしてガラスの両脇にも木の部分があるので、ガラスの上が怖い人は、そちらを歩けばよいのです。てっきり橋全面ガラスだと思っていたので、高所恐怖症の私は這いつくばってガラスの上を歩くつもりで行ったので、ちょっと拍子抜けしました。怖いのなら木の上を歩けばいいのですが、せっかく来たので、ガラスの上を恐る恐る歩いていると、ベビーカーでシューっと通り過ぎる人とか、ガラスの上に寝そべる子供とか、怖がっている私がバカみたい。しかし一緒に行った同僚は、一瞬たりともガラスを歩きませんでした。

西を往復して北側の塔に戻ると、タワーブリッジの歴史が展示されてています。みんなここを通りすぎていきましたが、私達が興味深そうに見ていると、係りの人が説明してくれました。ラッキーです。

東側からは、カナリーウォーフの高層ビルが見えるぐらい。天井の鏡もありません。ほとんどの人はスタスタ歩いて通り過ぎ、南側の塔へ。そちらは何もないので、階段を降ります。トイレのある階からはエレベーターに乗せられます。その後は、外にでてエンジンルームへ。

 

 

エンジンルーム

 

タワーブリッジにチケットに含まれています。橋から外に出て階段を降り、橋の下を通ってショップの中に入ります。エンジンルームはショップの中ですが、エンジンルームへ入るにはチケットが必要です。

タワーブリッジをリフトアップしているエンジンが展示がされ、ビデオや画像なのでいろいろ説明されています。興味のある方はどうぞ。 

 

 

リフトアップ

 

昔もどこかで情報を仕入れることはできたのかもしれませんが、調べてもいなかったので、偶然遭遇するしかありませんでした。時々「タワーブリッジ、開いている見たことある?」「いつ開くんだろうね?」などどいう会話はなされていましたが、ほとんど見た人はおらず、会話のわりには誰も調べることなく、初めて見た時は「みた、みた~」と友達にふれまわる勢いでした。

時代は変わり、今では公式サイトで簡単に調べることができます。決まった時点でサイトがアップされると思うので、例えば、現在夏の日時がたくさんでているのに、今月や来月は少ないのですが、来週ぐらいに見ると増えている可能性があります。リフトアップを見たい方は、直前にチェックしてみましょう。

私は何度か見ているので、日本やアメリカから来る友達のリクエストでもなければ、基本的に偶然です。何回も見ているけど、偶然遭遇すると嬉しいです。しかし、1度だけ狙って行ったことがあります。2016年8月に日本の海上自衛隊の練習艦・かしまが入港した時です。この日は休日だったので、余裕をもってベストスポット狙いで行きました。1番下にその時の動画を載せてあります。

リフトアップの時間は、公式サイトの時間が開き始めの時間なのか、どうなのかわからないし、時々タワーホテルの前など、見学者でギューギューの時があるので、予定時間より15分~30分前には橋のそばにいる方が良いです。

 

橋が開く10分ぐらい前になると、信号がなりはじめ通行止めとなります。私がこの写真を撮ったのは、去年の11月5日ガイ・フォークスの日。こタワーブリッジから花火を見ていた時です。既に橋の上にいたので、信号がなり始めの時に、塔の下のところ(なんというのかわかりません)に避難しました。橋が開くのは2つの塔の間だけなので、歩行者はこの塔の下にいることができます。

橋が開くのだけを見るのが目的であれば、塔の下4カ所のどこかで見ると、すごく近くで見ることができます。但し、何度も見るのでなければ、橋全体を見る方が良いでしょう。私は夜のタワーブリッジが好きです。ロンドンオリンピックの時は、橋全体オリンピック仕様にユニオンジャック&ゴールドにライトアップされ、しかも偶然リフトアップして感動でした。また同じようなイベントがないか待っているところです。女王様の戴冠70周年記念でしょうか?

 

タワーブリッジ・ビューポイント

 

タワーブリッジは、いろいろな角度から見ることができますが・・・

① 南西 – シティ・ホール (City Hall) 側 

私は絶対ロンドン塔を一緒に見れるここです。船の入港、リフトアップを見学するのに限らず、タワーブリッジ見学は、ここからが1番だと思います。かしま入港のビデオがここからです。

この辺りは20年ほど前シティ・ホールができ、最近では新しいビルに The Ivy というレストランや The Lalit Hotel などオシャレなものがたくさん入っていて、賑わっています。

ロンドン・ブリッジの駅からヘイズ・ギャレリア (Hay’s Galleria) をぬけ、川沿いを歩いていくのが良いでしょう。

② 南東 バトラーズ・ウォーフ (Butler’s Wharf) 側

バトラーず・ウォーフには、川沿いにレストランが建ち並んでいて、ストリートライトもたくさんあり、ちょっと離れたところからタワーブルッジを見ると、ライトとよくマッチしていて綺麗です。レストランの外にテーブルがあるお店も多いので、のんびり食事しながら見学したい人におすすめです。

③ 北東 – タワーホテル (The Tower) 側

橋を近くで見たければ、他と比べここが微妙に橋の真ん中に近いです。私の気のせいかと思いましたが、地図を見ると他と比べちょっと出ています。ホテル前の広場にはベンチもあるので、時間を気にせず橋が開くのを待つこともできます。

またホテルの裏側にあるセント・キャサリンズ・ドック ( St Katharine’s Dock) はとても素敵な場所で、仕事帰りの私の散歩道です。

④ 北西 ロンドン塔側

ロンドン塔の前です。シャードやシティ・ホールがよく見えます。テムズ川の南側は他のビルもモダンなガラスのビルなので、ここからの景色は情緒にかける感じがします。時間がなくロンドン塔のついでにという以外は、タワーブリッジを見るおすすめの場所ではありません。

 

 

タワーブリッジhttps://www.towerbridge.org.uk/
タワーブリッジ・リフトアップhttps://www.towerbridge.org.uk/lift-times/

海上自衛隊・練習間かしま 入港

 

2016年8月に「かしま」が入港した時のビデオです。

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