ウィンター・ライツ@カナリーウォーフ

いつの頃からか、冬のロンドンでは綺麗なライトのイベントが行われるようになりました。昨日は仕事の帰りにカナリーウォーフ (Canary Wharf) のウィンター・ライツ (Winter Lights) を見に行ってきました。

 

カナリーウォーフはロンドンの東にあり、シティのバンク駅からはDLRという路線で4駅、111分です。シティに続く第2のファイナンシャルセンターです。

もともとカナリーウォーフのあるアイル・オブ・ドック(Isle of Dock)はその名の通り船着場でした。1980年にその役目を終えた後、地域の発展と新しいオフィス街する開発計画が策定され、1991年に最初の超高層ビル ワン・カナダ・スクエア(One Canada Square)が建てられました。高さ235mのこのビルは以降、シャード(The Shard) が出来るまで、イギリスで1番高い建物でした。 ビル ワン・カナダ・スクエアに続き、次々と高層ビルが建てられ、現在の姿になっています。

私はカナリーウォーフには、仕事関連のセミナーなどで行くか、すぐ近くの友達の家に行く時ぐらいなので、行く度にビルが増え、レストランやお店が増えているような感じです。 そういう地域に住んでいる人がいるのかと思われるかもしれませんが、すぐ側には新興住宅地があり、やはり高層ビルが並んでいます。もう少しグリニッジよりには、古くからあるカウンシル・フラット(日本でいう都営・市営住宅)もあります。この地域も含め、ロンドンの東側はもともと治安の良い地域ではありませんでしたが、カナリーウォーフの開発、2012年のオリンピック、そして遅れていますが現在建設中のクロスレール(ヒースロー空港と東の街・シェンフィールドを結び、シティやボンド・ストリートを通る電車)の開発で、目まぐるしく発展し、シティやカナリーウォーフで働く人も住んでいて、かなり治安がよくなりました。

ウィンターライツ (Winter Lights Festival)

 

今週と来週、ウィンターライツフェスティバルが開催されていると聞いたので行ってきました。オフィス街ではありますが、住んでいる人もたくさんいるので、夜も週末も賑やかな街ですが、フェスティバルのためますます賑わっていました。

私が1番気にいったルーフガーデン(Crossrail PlaceRoof Garden)です。ビルの上にあります。日本の紅葉の時のライトアップのようで綺麗です。写真ではわかりませんが、ライトはどんどん色が変わっています。

 

ウェストフェリー・サーカス(Westferry Circus) 木がとても綺麗にライトアップされています。ここは春夏の天気の良い日にベンチに座って本を読んでいる人がいますが、ライトアップされた木にはちょっと違った魅力がありますね。

駅をでてすぐのカボット・スクエア (Cabot Square) の噴水。こちらはフェスティバルではないらしいですが、この周りにフェスティバルの屋台が出ています。噴水はいろいろな種類の音楽とともに動きます。寒い中みなさんビデオ撮影をしています。

 

全部で20種のライトが至るところにあって楽しかったです。昨日は友達とパブに行って終わりましたが、この噴水のそばにあるスペイン料理のお店イベリカ(Iberica) の内装が気になったので、次回訪れようと思います。

ウィンターライツ・オフィシャルサイト

Tues 15th – Sat 26th January 5:00 pm -10:00 pm
サイトで地図をダウンロードできますが、現地でも配られています。番号表示もあるので、迷うことはありません。

 

交通情報

 

カナリーウォーフへは、シティからDLR、またはボンド・ストリートやロンドンブリッジからはジュビリーラインで行けます。

カナリーウォーフはシティ・エアポートが近いです。DLRと地下鉄を乗り継ぎ15~20分ぐらいでし。日本からヨーロッパ経由で来る場合、ヒースローやガトウィックではなく、シティ・エアポート到着便にすると、入国審査で並ぶことが少ないという話です。少ないからといって、個人の審査がいい加減ということはないと思いますけど。

また、ロンドン市内と比べ、ホテル代ははるかに安く、グリニッジやO2アリーナ、シティ観光が中心の方は、この辺りからノース・グリニッジやストラットフォードにかけての地域のホテルに宿泊してもいいでしょう。

カナリーウォーフオフィシャルサイト

TFL オフィシャルサイト


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